2学期期末テスト終了

2学期の期末テストが終了し、成績表が返却されてきました。

結果としては、今回も本人が設定した目標(平均80点以上)には届かず。

教科毎で目標に届いたのは、7教科中4教科でした。

また、5教科の総得点も、回を追う毎に下降中。

今回の取り組み内容を見ている限りでは、

初めて目標を達成出来るかもと思っておりましたが、

さすがに甘くはありませんね。

日頃の積み重ねが足りなかった分、

厳しい結果となりました。

過去にも書いておりますが、

テストが返却されてからの恒例行事と、

今回の内容について書いていきます。

1on1ミーティング

毎回、成績表が返ってきた時と、通知表が返ってきた時に行います。

内容としては、下記の通りです。

・本人の率直な感想
・目標に対しての振り返り
・次回の目標とその対策、そして具体的な行動

大前提として、1on1ミーティングでは、全て息子の話を聞く事に注力します。

言っている意味が分からない場合は質問しますが、

話の腰を折ったり、否定したりする事もありません。

また、会話の比率としては、息子9で、私が1です。

息子が、

「どう思っているのか?」

「どんな事を考えているのか?」

まずは、理解する事に徹します。

これには色々な意図があります

・本人の思考整理の訓練
・誰かに自分の考えを分かりやすく伝える為の訓練
・論理的思考の強化
・親子間の信頼関係の強化

と、いったところです。

上記の3つは生きていく上での必須能力ですので、

小さいうちから磨いておくべきスキルだと思います。

息子に対しては、小学6年生から始めましたが、

もっと早くに始めても良いと思います。
(実際私はもっと早く始めればよかったと後悔しました。)

子どもがどの様に考えているのか、

どんな考え方の癖があるのかも知る良い機会になる筈です。

・本人の率直な感想

まず最初に、全体を通しての率直な感想を確認します。

仕事の商談や、面談で言えば、

アイスブレイク的なものも含んでいますが、

主に「総合点、平均点に対してどうだったのか?」に、フォーカスします。

ここで、

「どの教科で点数が稼げたのか?」

「逆に足を引っ張った教科は何だったのか?」

を、明確にしておきます。

・目標に対しての振り返り

ここからが、1on1ミーティングの本番です。

教科毎に細かく、目標と結果を確認していきます。

また、目標に対しての対策と、

自分自身の取り組みがどうだったのかも確認していきます。

“目標が達成できなかった教科”に対してしっかりと確認しておくのは当然ですが、

“目標が達成出来た教科”に対しても、しっかりと確認しておきます。

“達成できた理由”、“達成できなかった理由”は、必ずあります。

そして、そこには明確な違いがあるので、

出来た教科と、出来なかった教科の比較を、

本人にしっかりと確認させる為です。

また、私自身もここで、

「本人がどう考え、取り組んできたのか?」

「テスト範囲の内容がしっかりと理解できているのか?」

といった部分をしっかりと確認しておいます。

今回の結果で言えば、目標が達成できなかった教科のうち、

数学と、英語については、

理解出来ておらず点数が取れなかった訳ではありませんでした。

「数学では符号間違い」

「英語ではスペルミス」

で、大きく点数を落としていました。
(他にもケアレスミスが多すぎて絶句でした…。)

逆に、理解が出来ておらず、点数以上に良くなかったのは、社会となります。

主に地理の出題が多かったのですが、

各国の輸出入品や、経済状況等の国毎の特徴について、

理解が出来ておらず、点数が取れておりませんでした。

同じ目標未達であっても、内容がこうも違えば、

次回取り組むべき対策が大きく変わってきますので、

ここはかなりの時間を使って、しっかりと確認すべき内容となります。

・次回の目標とその対策、そして具体的な行動

目標に対しての振り返りがしっかりと出来ていれば、

次回の目標設定とその対策は、割とスムーズに進みます。

ここでは、本人が考えてひねり出してくるまで我慢の時間です。

基本的に目標については、口を出しません。

あまりにも低すぎたり、高すぎたりすれば、

突っ込むかもしれませんが、振り返りがしっかり出来ていれば、

そうそう突拍子も無い目標は立ててこない筈です。

大切なのは、対策と、具体的な行動です。

本人が考えてきたものを尊重はしますが、そこはやはり子ども。

ここは「楽をしよう」という思いも多少出てきますので、

そこにはしっかりとツッコミをいれますが、

「それでは駄目だろ!」と、

完全否定するのではなく、

「本当に大丈夫?」、

「それで目標達成できる?」と、

確認を取るスタイルでやっていきます。

そうすれば意外と素直に再考しますし、

自身を持っている部分は「大丈夫!」と、返答が返ってきます。

最後に

というのが、我が家の恒例行事となっております。

時間にすると、1時間から1時間半程でしょうか。

面倒だと思われる方もいらっしゃるかもしれませんし、

「やってるのに成績下がってるやんけ!!」

と、突っ込みも入りそうなのは重々承知です。

もちろん、毎回の目標が達成できればベストですが、

そこだけにフォーカスしている訳ではありません。

1on1ミーティングの1番の目的は、

前述の通り下記の4つになります。

・本人の思考整理の訓練
・誰かに自分の考えを分かりやすく伝える為の訓練
・論理的思考の強化
・親子間の信頼関係の強化

長い目で見た時に、テストだけでなく、

部活や、クラス委員での活動、

更には進路の選択等、

必ずこの時間が活きてきます。

全ては自分の子どもが社会に出た際に1人で生きていく為です。

そんなにすぐに結果が出る筈もありません。

全ては積み重ねです。

それを積み重ねていくためにも、有効な1つの手段だと思っています。

子どもの成績でお悩みの方は一度お試し頂ければと思います。

徐々にですが、確実に成績は上がっていく筈です。

ではでは。

また次回m(_ _)m

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